トラック買取の要点 ~チップダンプ編~

チップダンプの売却を検討されている方の中には、「普通のダンプと査定ポイントは違うの?」と疑問をお持ちの方もいるのではないでしょうか。
チップダンプは木材チップやおがくず、ペットボトル、産業廃棄物などの軽量でかさばる荷物の運搬に適した車両です。一般的なダンプよりアオリが高く設計されており、一度に多くの荷物を積載できることから、リサイクル業・製紙業・林業・造園業など幅広い業種で活躍しています。
近年はリサイクル需要やバイオマス発電関連の需要拡大もあり、中古市場でも安定した人気があります。そのため、状態の良い車両であれば高価買取が期待できる車種のひとつです。
査定で特に重視されるのは、荷台(上物)の状態です。チップダンプはアオリが高い構造のため、使用状況によっては変形やサビが発生しやすくなります。アオリの開閉がスムーズに行えるか、油圧シリンダーにオイル漏れや動作不良がないかなどは、査定時の重要なチェックポイントとなります。
また、架装メーカーも査定額に影響します。新明和工業や極東開発工業など、実績のあるメーカーの架装は中古市場での需要が高く、プラス査定につながりやすい傾向があります。ベース車両についても、日野・三菱ふそう・UDトラックスといった国産メーカーは安定した人気があります。
さらに、点検記録簿や整備履歴が残っている車両は、これまでの管理状況が分かるため査定時の評価アップにつながることがあります。売却を検討されている場合は、事前に書類を揃えておくのがおすすめです。
「土砂禁仕様だから需要が少ないのでは?」と思われる方もいらっしゃいますが、チップダンプを必要としている業者は数多く存在します。まずは現在の価値を確認してみてはいかがでしょうか。
トラック買取.jpでは、関東圏(東京・神奈川・千葉・埼玉・群馬・栃木・茨城)を中心にチップダンプの買取を行っております。年式や走行距離だけでは判断できない価値もしっかり査定いたしますので、お気軽にご相談ください。



