2026年6月現在、アームロールの中古トラック市場は安定した需要が続いています。産業廃棄物の収集運搬や建設現場での資材運搬など、幅広い用途で活躍するアームロールは、中古車市場でも人気の高い架装車のひとつです。
アームロールは、油圧アームを使ってコンテナを脱着できる特装車です。1台で複数のコンテナを運用できるため作業効率が高く、人手不足や省力化への対応が求められる現在でも需要は堅調に推移しています。
特に近年は、2t〜4tクラスの比較的小型なアームロールへの注目が高まっています。小回りの良さや維持費の負担が少ないことから、地方の中小事業者を中心に需要が見られます。そのため、年式が比較的新しく状態の良い車両は高評価につながりやすい傾向があります。
一方で、8tクラス以上の大型アームロールも引き続き需要があります。建設業やインフラ関連工事で使用されることが多く、車両状態や架装のコンディションによっては高価買取が期待できます。
査定時に重要となるのが、アームや油圧機構の状態です。定期点検の記録や整備履歴が残っている車両は評価されやすくなります。また、コンテナ付きで売却する場合は査定額アップにつながるケースもあります。
「走行距離が多い」「年式が古い」といった理由だけで価値がなくなるわけではありません。架装部分が正常に作動し、適切にメンテナンスされている車両であれば十分に買取対象となります。
朝日株式会社では、アームロールをはじめとする特装車・架装車の買取を行っています。現在の市場価値を知りたい方や売却をご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。

























