今のトレーラーヘッド買取相場について|2026年7月の動向

大型輸送・コンテナ輸送に欠かせないトレーラーヘッド(トラクタヘッド)。2026年7月時点での買取相場と、査定で押さえておきたいポイントをご紹介いたします。
トレーラーヘッドの中古市場は、新車納期の長期化・物流効率化ニーズの高まりを背景に、ここ数年活発な動きが続いているカテゴリですね。特に、ベッド付きハイルーフ仕様の大型トラクタや、AdBlue対応のポスト新長期規制適合車は引き合いが強く、相場も安定して高めに推移しております。
人気車種としては、日野「プロフィア」・いすゞ「ギガ」・三菱ふそう「スーパーグレート」・UD「クオン」が中心です。なかでもプロフィア・ギガは流通量が多く、海外輸出向けの需要も含めて評価がつきやすい車種ですね。
査定で重視されるのは、まずエンジン・ミッションの状態です。長距離走行が前提となる車両のため、整備記録簿の有無は査定の大きな分岐点となります。エンジンオイルの交換履歴・タイミングベルト交換記録・インジェクター洗浄・AdBlue系統のチェックなどが揃っていると安心ですね。
次に、第五輪(カプラ)の摩耗状態と、エアブレーキ系統・電装系統の動作確認です。トラクタはトレーラーとの連結作業を頻繁に行うため、カプラ部分の摩耗具合は査定に直結いたします。日常的にグリスアップなどのメンテナンスができていると評価が高くなりますね。
加えて、ベッド付きハイルーフ仕様・断熱仕様・大型燃料タンク付きといった、長距離用装備があるとプラス査定の対象になります。エアサス装備・ABS・横滑り防止装置の搭載なども、買い手側の安心材料として評価ポイントになりますね。
朝日株式会社では、各メーカー・各サイズのトレーラーヘッドを幅広く取り扱っております。市場の動向を踏まえた適正な相場でご評価いたしますので、まずは無料査定からお気軽にご相談くださいませ。



