2026年9月 今人気の冷蔵冷凍車は?買取相場と注目ポイント

食品物流を支える冷蔵冷凍車。9月14日のコラムでは相場動向をご紹介しましたが、今回は「いま、どんな冷蔵冷凍車が特に人気なのか」という需要の中身にフォーカスしてお届けいたします。
2026年9月時点で、冷蔵冷凍車の中古市場は、秋から年末にかけての食品物流の活発化を前に、引き合いが強まっておりますね。特に人気が集中しているのが、2t〜4tクラスの小・中型です。EC食品配送・スーパーやコンビニへのルート配送・飲食店向けの配送など、扱いやすいサイズ感の需要が幅広いことが理由ですね。
温度帯別では、冷凍(低温)対応の車両が特に安定した人気を誇ります。アイスクリームや冷凍食品、冷凍水産物などの輸送に欠かせないためですね。冷蔵(中温)専用車も、青果や乳製品の輸送で根強い需要がございます。前室冷凍・後室冷蔵といった2室式の車両は、1台で幅広い荷物に対応できることから、指名で探されることも多いですね。
装備面では、冷凍機のメーカーと状態が人気を左右いたします。東プレ・デンソー・三菱重工・菱重コールドチェーンといった有名メーカーのユニットは、部品供給や整備の面で安心感がございますね。スタンバイ(電源接続で停車中も冷却可能)機能付きの車両も、用途によっては高く評価されます。
査定で重視されるのは、やはり冷凍機の稼働状態です。設定温度がきちんと出るか、霜取り機能は正常か、稼働時間はどれくらいかといった点が中心になります。加えて、庫内の清潔さ、扉パッキンの状態なども評価対象になりますね。
需要期を前にした今は、冷蔵冷凍車の売却を検討するにはよいタイミングと言えるのではないでしょうか。
朝日株式会社では、冷蔵車・冷凍車のいずれも買取査定を承っております。まずは無料査定からお気軽にご相談くださいませ。



