2026年10月 今人気の高所作業車は?買取で強い仕様とは

電気・通信・看板・設備といったインフラ系の工事は、年度後半に集中する傾向がございます。それに伴い、中古市場でも高所作業車の引き合いが強まる時期に入ってまいりましたね。2026年10月時点で人気の仕様をご紹介いたします。
まず動きが早いのは、作業床高さ10m〜12mクラスの車両でございます。狭い現場にも入れる小型シャシに、実用十分な高さを備えたこのクラスは、電気工事や看板設置など幅広い用途に対応できるため、探している事業者様がもっとも多い区分ですね。
次に評価が高いのが、屈折ブーム(アーティキュレート)タイプでございます。障害物を避けて作業位置に寄せられることから、市街地や設備の入り組んだ現場で重宝されております。直伸ブームに比べて台数が少ないぶん、状態の良い個体は早く決まる傾向ですね。
3つ目は、絶縁仕様の車両でございます。電力系の工事では必須となる仕様でして、絶縁性能の検査記録が残っている車両は安心感が違います。年次点検の記録が揃っていることは、そのまま評価につながりますね。
査定で見られるのは、ブームの伸縮・旋回・起伏の動作、バスケットの水平制御、油圧系統からのオイル漏れ、アウトリガーの張り出しと接地の安定性でございます。あわせて、特定自主検査(年次点検)の記録があると、整備状況を正しく評価につなげられますね。
なお、高所作業車は走行距離が伸びにくい一方、稼働時間が長い車両でございます。距離だけを見て「まだ値がつくはず」と考えるのではなく、架装の状態を含めて総合的に判断されることをおすすめいたしますね。
朝日株式会社では、高所作業車の買取査定を数多く承っております。ブームの動作確認から点検記録の確認まで丁寧に行い、需要期の相場を踏まえた金額をご提示いたします。まずは無料査定からお気軽にご相談くださいませ。



