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コラム

女性・若手ドライバー採用と車両導入に使える助成金

女性・若手ドライバー採用と車両導入に使える助成金

ドライバー不足が深刻化するなか、女性や若手の採用・定着に力を入れる運送事業者様が増えておりますね。実は、こうした取り組みや、それに合わせた車両の導入には、活用できる助成金・支援制度がいくつかございます。今回は、その考え方を整理してご紹介いたします。

まず押さえておきたいのが、人材の採用・育成に関わる雇用系の助成金です。国(厚生労働省)が所管する各種の雇用関係助成金では、未経験者の採用・育成や、働きやすい職場環境づくりを支援する枠が設けられている時期がございます。トラック運転の資格取得支援などが対象になるケースもございますね。

次に、働きやすい環境整備という観点です。女性ドライバーの活躍を後押しするうえで、乗り降りしやすい低床車両や、運転負担の少ないAT(AMT)車、安全装備の充実した車両への入れ替えは、採用・定着の面でも効果的ですね。こうした設備投資に、中小企業向けの支援制度を組み合わせられる場合がございます。

3つ目は、自治体独自の支援です。地域によっては、運送業の人材確保や設備更新を後押しする補助制度が用意されている時期がございます。国の制度と合わせて確認したいところですね。

これらの制度を活用する際のポイントは、「採用・車両導入の計画と、申請のタイミングを合わせること」です。多くの制度は事前申請が原則で、先に契約・採用を進めてしまうと対象外になることがございます。計画段階から情報を集めておかれることをおすすめいたしますね。

なお、助成金の対象や要件は年度ごとに変わりますので、検討時には必ず最新の内容をご確認くださいませ。

車両の入れ替えを伴う場合は、いま使っている車両の売却益も、乗り換え資金の一部として活用できます。朝日株式会社では、買取査定とあわせて車両更新のご相談も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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