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排気ブレーキとリターダの違いとは?トラックの基礎知識

排気ブレーキとリターダの違いとは?トラックの基礎知識

トラックには、フットブレーキ(主ブレーキ)とは別に、速度を抑えるための「補助ブレーキ」が備わっております。代表的なのが「排気ブレーキ」と「リターダ」ですね。名前は聞いたことがあっても、違いを正確に説明するとなると難しいのではないでしょうか。今回はこの2つの違いと、査定への関わりを整理してご紹介いたします。

まず排気ブレーキは、エンジンの排気の流れを一時的に絞ることで制動力を生み出す仕組みです。多くのトラックに標準的に備わっており、下り坂などでフットブレーキの使用を減らし、ブレーキの過熱(フェード現象)を防ぐ役割がございます。構造が比較的シンプルで、幅広い車両に搭載されているのが特徴ですね。

一方リターダは、より強力な補助ブレーキです。流体(オイル)の抵抗や電磁力を使って制動力を得る仕組みで、排気ブレーキよりも大きな減速力を発揮いたします。大型・重量車や、山岳路・長い下り坂を走る運行で重宝されますね。フットブレーキの負担を大きく減らせるため、安全性とブレーキ部品の長持ちにつながります。

大まかには、「標準的な補助ブレーキが排気ブレーキ」「より強力な補助ブレーキがリターダ」という位置づけになります。両方を備えた車両もございますね。

買取査定への関わりとしては、リターダ装備車は大型輸送のニーズがある買い手にとって魅力的な装備となり、プラス評価につながることがございます。安全装備を重視する事業者様が増えていることも、追い風ですね。査定時には、補助ブレーキが正常に作動するかも確認される項目でございます。

朝日株式会社では、装備の内容まで含めて車両を丁寧に評価しております。「うちの車両にどんな装備が付いているかわからない」という場合も、車検証をご用意いただければ確認できますので、まずは無料査定からお気軽にご相談くださいませ。

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