2026年9月 今人気のクレーン車は?買取相場と注目ポイント

資材の吊り上げ・積み下ろしに欠かせないクレーン車(ユニック車)。設備工事や建設現場の需要を背景に、中古市場でも人気の高い車種ですね。2026年9月時点で、どんなクレーン車が特に人気なのか、需要動向と査定のポイントをご紹介いたします。
現在、引き合いが最も集中しているのは、4tクラスで3段〜4段ブーム・2.9t吊りの車載クレーン付きトラックです。建設・設備・リースなど需要層が厚く、状態の良い個体は査定額がまとまりやすい状況ですね。
装備面で人気を左右するのが、ラジコン(無線操作)の有無です。1人で吊り作業まで完結できるラジコン付きは、人手不足の現場で実質的な標準装備となりつつあり、査定額にも直結いたします。あわせて、フックイン(フック格納)機能付きも、安全面から評価が高い装備ですね。
車格別では、小型(2t・3tクラス)のユニック車も、街中の設備工事や造園でのニーズが根強く、安定した人気がございます。大型のラフタークレーンや、より重量のある吊り上げに対応した車両も、専門の需要がしっかりございますね。
査定でチェックされるのは、まずクレーン部の動作です。ブームの伸縮・起伏・旋回がスムーズか、ワイヤーの毛羽立ちや変形はないか、アウトリガーの張り出し・格納は正常かといった点が中心になります。クレーンメーカーはタダノと古河ユニックが2大メーカーで、いずれも部品供給が安定しておりますね。
「クレーン作業の頻度が減ってきた」「次の車両に入れ替えたい」というタイミングは、需要の強い今こそ好条件が期待できる売り時かもしれません。
朝日株式会社では、小型から大型まで各種クレーン車の買取査定を承っております。まずは無料査定からお気軽にご相談くださいませ。



