今の冷蔵冷凍車買取相場について|2026年9月の動向

食品物流に欠かせない冷蔵冷凍車。行楽シーズンや年末商戦に向けて物流が動き出すこの時期は、中古市場でも引き合いが強まる時期ですね。2026年9月時点での買取相場と、査定のポイントをご紹介いたします。
冷蔵冷凍車の中古市場は、食品輸送需要の安定を背景に、年間を通じて底堅い動きが続いております。特に秋から年末にかけては、飲料・生鮮・冷凍食品の輸送量が増えるため、車両を確保したい事業者様の動きが早まる傾向がございますね。2t〜4tクラスの小・中型は、EC食品配送やルート配送での使い勝手の良さから、特に人気が集中しております。
査定で最も重視されるのは、冷凍機(冷却ユニット)の状態です。東プレ・デンソー・三菱重工・菱重コールドチェーンといった有名メーカーのユニットは、部品供給が安定しているぶん高評価につながりやすいですね。設定温度がきちんと出るか、霜取り機能は正常か、稼働時間はどれくらいかといった点が細かくチェックされます。
2点目は、庫内の状態です。汚れ・におい・キズの有無は査定額に直接響きますので、引き渡し前の清掃はぜひ実施されるとよいですね。床面のステンレス材の状態や、扉のパッキンの劣化具合も評価対象になります。
3点目は、温度帯の対応範囲です。冷蔵(中温)専用か、冷凍(低温)まで対応するか、あるいは2室式(前室冷凍・後室冷蔵など)かによって、需要層と査定額が変わってまいります。用途に合った買い手に届けば、まとまった評価が期待できますね。
需要期を前にした今は、冷蔵冷凍車の売却を検討するにはよいタイミングと言えるのではないでしょうか。
朝日株式会社では、冷蔵車・冷凍車のいずれも買取査定を承っております。中温帯から低温帯まで、用途に応じた適正な相場でご評価いたしますので、まずは無料査定からお気軽にご相談くださいませ。



