トラックの型式(車両型式)の見方とは?買取査定でのポイント

トラックの査定をご依頼いただく際、「車検証の型式を教えてください」とお願いすることがございます。この型式には、車両の素性を知るための情報が詰まっておりますので、見方を押さえておくと売却時の準備がしやすくなりますね。
型式は、車検証の「型式」欄に記載されている英数字の組み合わせでございます。たとえば「2RG-○○○○」のように、ハイフンをはさんで前後に分かれている表記が一般的ですね。
まず前半の記号は、排出ガス規制の区分を表しております。同じ車種でも、どの規制に適合した年式かによってこの記号が変わります。買取査定では、この区分によって使える地域や需要の層が変わるため、重要な確認項目となりますね。
後半の記号は、メーカーごとの車両の仕様を表しております。車格、エンジンの種類、ホイールベース、駆動方式、キャブの形状などが記号に反映されており、同じ車種名でも仕様の違いを判別できる仕組みでございます。
型式が査定で重視される理由は、次のとおりでございます。
1つ目は、相場の把握でございます。型式が分かれば、同じ仕様の車両がどの程度で取引されているかを正確に照合できます。2つ目は、部品供給の判断でございます。型式ごとに使える部品が決まっておりますので、整備性の見通しが立てやすくなりますね。
なお、車検証に記載されている「車台番号」とあわせてお伝えいただくと、より詳しく仕様を確認できます。電話やメールでの事前査定の際も、車検証の写真を1枚お送りいただくだけで話がスムーズに進みますね。
朝日株式会社では、型式や車台番号をもとにした事前の概算査定も承っております。「まずはだいたいの金額を知りたい」という段階でも、お気軽にご相談くださいませ。



