トラック買取の要点 ~キャリアカー編~

自動車の輸送に欠かせないキャリアカー(車両運搬車)。中古車流通や輸出の活況を背景に、いま中古市場での注目度が高まっている車種ですね。「うちのキャリアカー、売却するといくらになるのだろう」とお考えの方に向けて、買取査定の要点をご紹介いたします。
キャリアカーには大きく分けて、1〜2台積みの単車型、3台以上を積載する大型の単車・トレーラー型がございます。レッカー・ロードサービス用途のフラット型(セーフティローダー)も、このカテゴリに含まれる人気車両ですね。架装メーカーとしては花見台自動車・タダノなどが知られております。
査定で重視されるのは、まず積載装置の動作状態です。荷台の傾斜・スライドの油圧動作、ウインチの巻取り力とワイヤーの状態、リモコンの作動有無などが細かくチェックされますね。道板(ランプ)の変形や欠品の有無も評価に影響いたします。
2点目は、荷台床とフレームの状態です。車両を積む性質上、床面の摩耗やレールの変形、フレームの歪みが出やすい車種ですので、この部分の状態が査定額を左右いたします。
3点目は、用途を裏付ける書類関係ですね。車検証上の形状・積載量の確認に加え、整備記録簿が揃っていると評価がスムーズに進みます。
市場動向としては、中古車の輸出が活発なことから、輸出港への陸送需要が増え、キャリアカーそのものの中古需要も高まっている状況です。特に単車型の3台積みクラスと、扱いやすいセーフティローダーは品薄感がございますね。
朝日株式会社では、キャリアカー・セーフティローダーの買取査定を承っております。架装の動作確認を含め、専門スタッフが丁寧に評価いたします。まずは無料査定からお気軽にご相談くださいませ。



