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コラム

トラック買取の要点 ~セミトレーラー編~

トラック買取の要点 ~セミトレーラー編~

トレーラー輸送の主流であるセミトレーラー。8月7日のコラムで構造の違いをご紹介しましたが、今回は「売却する」観点から、セミトレーラーの買取査定の要点を掘り下げてご紹介いたします。

セミトレーラーと一口に言っても、種類は実にさまざまですね。平床(平ボディ)タイプ・ウイングタイプ・冷凍バンタイプ・海上コンテナ用シャーシ・タンクトレーラー・ダンプトレーラーなど、用途ごとに専門化されており、それぞれに需要層が存在いたします。中古市場では、汎用性の高い平床と、輸送品質需要のあるウイング・冷凍バンが特に安定した人気でございます。

査定で最初に確認されるのは、キングピンの状態です。トラクタとの連結を担う要の部品でして、摩耗が進んでいると交換整備が前提になるため、査定額に影響いたしますね。あわせて、ランディングギア(駐車時の支持脚)の上げ下げ動作も必ずチェックされる項目です。

2点目は、車軸まわりです。2軸か3軸か、リフトアクスルの有無、ブレーキ・ハブ・タイヤの状態などが評価されます。エアサス仕様は輸送品質の面からプラス材料になりやすいですね。

3点目は、フレームと床の状態です。歪み・腐食・補修跡の有無、床板(木製・鉄板)の傷み具合が確認されます。冷凍バンタイプであれば、冷凍機の動作と庫内の状態も査定の中心になりますね。

書類面では、車検証に加えて連結検討書(連結検討届出書)が残っていると、買い手側がスムーズに使えるため評価が進みやすくなります。

トラクタなしのトレーラー単体でも、もちろん買取は可能でございます。朝日株式会社では、各種セミトレーラーの買取査定を承っておりますので、まずは無料査定からお気軽にご相談くださいませ。

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