今のユニック車買取相場について|2026年8月の動向

建設現場の資材搬入から設備の搬送まで、幅広く活躍するユニック車(車載クレーン付きトラック)。2026年8月時点での買取相場と、査定のポイントをご紹介いたします。
ユニック車の中古市場は、建設需要の堅調さを背景に、安定した高値圏で推移しておりますね。特に人気が集中しているのは、4tクラスで3段〜4段ブーム・2.9t吊りの仕様です。建設・設備・リースなど需要層が厚く、状態の良い個体は査定額がまとまりやすい状況でございます。
装備面では、ラジコン(無線操作)付きが実質的な標準となりつつありますね。ワンマン作業の効率が大きく変わるため、ラジコンの有無・動作状態は査定額に直結いたします。あわせて、フックイン(フック格納)機能付きも安全面から評価が高い装備でございます。
査定でチェックされるのは、まずクレーン部の動作です。ブームの伸縮・起伏・旋回がスムーズか、ワイヤーの毛羽立ちや変形はないか、フックの状態はどうか、といった点が確認されます。アウトリガーの張り出し・格納の動作、油圧系統のオイル漏れも重要な項目ですね。
クレーンメーカーは、タダノと古河ユニックの2大メーカーが中心です。年式が古めの車両でも、クレーンの作動がしっかりしていれば、海外輸出も含めた出口がございますので、あきらめずに査定へお出しいただくのがよいですね。
架台側(トラック部分)は、通常どおりエンジン・ミッション・足回り・整備記録が評価対象になります。
朝日株式会社では、ユニック車の買取査定に豊富な実績がございます。クレーンの細部までしっかり確認し、適正な相場でご評価いたします。まずは無料査定からお気軽にご相談くださいませ。



