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コラム

ダブルタイヤ車とシングルタイヤ車の違い|査定への影響

ダブルタイヤ車とシングルタイヤ車の違い|査定への影響

トラックの後輪をよく見ると、タイヤが2本組になっている車両と、1本ずつの車両がありますね。いわゆる「ダブルタイヤ(ダブル)」と「シングルタイヤ(シングル)」の違いですが、これが使い勝手にも買取査定にも関わってくるポイントなのでございます。

ダブルタイヤは、後輪の左右にタイヤを2本ずつ、計4本を装着する方式です。荷重を分散できるため重積載に強く、万一1本がパンクしても急激に走行不能になりにくい、という安心感が持ち味ですね。中型・大型トラックの駆動輪では標準的な方式でございます。

一方シングルタイヤは、1本あたりの接地をしっかり確保する方式で、タイヤ本数が少ないぶん転がり抵抗が減り、燃費面で有利になりやすいのが特徴です。タイヤ交換のコストが抑えられる点も、ランニングコスト面のメリットですね。近年は、幅広の1本でダブルに近い耐荷重を持たせる「スーパーシングル」も普及してまいりました。

買取査定への影響としては、どちらが一律に有利ということはなく、車格と用途によって評価が決まります。重積載前提のダンプ・大型カーゴではダブルが標準として評価され、長距離輸送でのコスト重視ならスーパーシングルが好まれる、といった具合ですね。

むしろ査定で見逃せないのは、タイヤの残り溝と偏摩耗の状態です。大型車のタイヤは交換費用が高額なため、残溝がしっかりある車両はそのぶんプラス材料になりますし、偏摩耗があるとアライメントや足回りの状態確認につながります。スタッドレスや予備タイヤの付属も、あわせてお伝えいただくと評価に反映しやすいですね。

朝日株式会社では、タイヤ・足回りの状態まで含めて丁寧に査定しております。まずは無料査定からお気軽にご相談くださいませ。

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