リースアップ車両(リース満了車)の売却について

リース契約で使ってきたトラックが満了を迎えるとき、「そのまま返却するのが当たり前」と思っていませんか。実は、契約内容によっては買取・売却という選択肢が有利になるケースもございます。今回は、リースアップ車両の扱いについて整理してご紹介いたします。
まず前提として、リース契約には大きく「クローズドエンド方式」と「オープンエンド方式」がございます。満了時に車両を返却するのが基本ですが、契約によっては残価を精算して買い取り、自社所有に切り替えたり、第三者へ売却したりできる場合がございますね。
ここで検討したいのが、「車両の実勢価格が残価を上回っているケース」です。近年は中古トラックの相場が堅調に推移しているため、リース満了時の残価より、実際の買取相場のほうが高くなることがございます。この場合、残価で買い取ってから売却すれば、差額が手元に残る可能性があるのですね。
もちろん、契約形態によっては返却が最も合理的なケースもございますので、まずはリース会社との契約内容を確認することが第一歩です。「買取・売却が可能な契約か」「残価はいくらか」を押さえたうえで、実勢の買取相場と比べてご判断されるとよいですね。
売却を選ぶ場合の流れは、通常の買取とほぼ同じでございます。車検証や整備記録、リース関係の書類を揃えたうえで査定を受け、金額にご納得いただければ手続きへと進みます。所有権の移転など、やや手続きが複雑になる場合もございますが、買取業者側でサポートできる部分も多いですね。
朝日株式会社では、リースアップ車両の売却に関するご相談も承っております。「返却か売却か迷っている」という段階でも結構ですので、まずは実勢の買取相場を知るところから、お気軽に無料査定をご利用くださいませ。



