ETC2.0搭載車と買取査定への影響について

高速道路の料金支払いだけでなく、渋滞回避や安全運転支援にも役立つETC2.0。運送業界でも搭載車が増えてまいりましたが、「ETC2.0が付いていると買取査定は変わるの?」というご質問をいただくことがございます。今回は、ETC2.0と買取査定の関わりについて整理してご紹介いたします。
まずETC2.0とは、従来のETCを進化させたシステムで、料金収受に加えて、渋滞・regulations・災害情報などの受信、対応区間での割引、運行管理への活用といった機能を備えたものですね。物流業界では、特定の割引制度や運行管理の効率化の観点から、導入が進んでおります。
買取査定への影響としては、ETC2.0車載器が搭載された車両は、買い手にとってプラス材料になる傾向がございます。納車後すぐに高速道路を効率的に利用でき、後付けの機器代・工賃が不要になるためですね。特に長距離輸送を行う事業者様にとっては、魅力的な装備となります。
査定時に確認されるのは、車載器が正常に作動するか、セットアップ(車両情報の登録)が済んでいるかといった点です。ETC2.0はセットアップが車両に紐付いているため、名義変更に伴う再セットアップが必要になる場合もございます。この点は買取業者側でご案内できることが多いですね。
ひとつ注意したいのは、ETCカード自体は個人・法人に紐付くものですので、売却時には必ず車両から抜き取っておくことです。カードの置き忘れは思わぬトラブルにつながりますので、引き渡し前の確認は忘れずに行いたいですね。
なお、ETC2.0の有無だけで査定額が大きく変わるわけではございません。あくまで車両全体の評価に対する「プラスの要素」として捉えていただくとよいですね。
朝日株式会社では、装備の内容まで含めて車両を丁寧に評価しております。ETC2.0搭載車の売却をお考えの方も、まずは無料査定からお気軽にご相談くださいませ。



